生まれてこのかた、こんなにたくさんの花をいただいたことはありませんでした。
送別の花、うれしいけどちょっぴり寂しいものです。どんなにきれいな花も
やがては散り行くもの、それが生きていることの証でしょうけど、無常を感じてしまうこともあります。
【仲間からの花】
【職場の方から】
【子どもたちから】
【友達から】
アレンジよりも切り花が好きなのですが、驚くほどたくさんの水を吸いながら、花が咲いていく、それはまさに青春で生命力を感じますが、「花の命は短くて、苦しきことのみ多かり」という林 芙美子の言葉のように儚いのが切り花の宿命でもあります。
【遊びに来た友達から】

手土産に通りがかりの花屋で買ってきてきれたシャクヤク、大輪の花が咲きました。